いたがきの催し物

鞄いたがきでは直営店舗やオンラインショップの他、全国で催事販売をしています。

作り手と使い手であるお客様との橋渡し役となる販売スタッフが全国の催し物会場に出向いての販売にこだわるのは、皆様の生の声をいただくためでもあります。ブランドの製品やサービスを適切にお伝えすることはもちろん、ご愛用品のお手入れや製品選びのお手伝いをしながら、いたがきを選ばれたきっかけや使い勝手、素材、修理やアフターケアに満足いただけているのか。こうしたお客様の思いやご意見をものづくりに向き合う作り手に伝えるのも販売スタッフの大切な仕事の一つです。

 

今回は実際に催し物会場の設営から、鞄いたがきの製品が皆様のお手元に届くまでの流れをご紹介します。

 

北海道から全国へ

催し物会場では、弊社の販売スタッフが入店し、お客様と直接顔を合わせる販売を行うため、北海道から全国へ移動し「今回はどのようなお客様と出会えるだろう、あのお客様は元気かな?」など想像を膨らませながら売り場に向かいます。

 

売り場の設営

百貨店や商業施設のイベントスペースに到着すると、まず設営作業を行います。段ボールで空輸された製品を一箱ずつ開梱し、品物の状態を確認しながら、売り場の特性や立地、お客様からのご要望なども参考に陳列を行います。展示を毎回変えることで、常連のお客様から「こんな商品あった?」と声をかけていただくことも。定番品も常に新鮮に見えるように心がけています。

 

催し物会場での販売

当日になると、ご案内したDMを持ってたくさんのお客様が来場されます。年に1度の催し物を楽しみに、また手入れの行き届いた愛用品を見せてくださる方、前回購入した製品へのご相談など、様々なお客様とお会いします。こちらも必要に応じて、お手入れや軽修理を出来る限りその場で施します。購入いただくことはもちろん、愛着を持ってお使いいただいている様子を見ると、何よりも有難いと感じます。

 

次の催し物に向けて

会期が終わると、全てきれいに梱包し直して北海道へ送り返します。また次の催し物まで、本社のスタッフが一つずつ丁寧に品物の状態を確認して倉庫に収めます。いたがきでは、革の調達から製造、商品の品質管理と各部署が責任を持って作り上げた製品を皆様にお届けしています。お客様に製品が末永く愛されることを願いながら、日本各地で催し物を開催しています。

 

 

催事販売では、数多くのお客様のお話を伺いますが皆様それぞれ独特のエピソードをお持ちで、その方だけの「購入する動機やストーリー」があることに、いつも深く考えさせられます。このブログをご覧になるのも、実際に購入している、催し物や直営店などで見かけた、又はご家族など身近な方がいたがき製品を愛用されている方だと思います。皆様の「良いな、使ってみようかな」と思った「きっかけ」はどのようなことでしょうか?
スタッフとのやり取りの中で「鞄いたがきを選んだきっかけ」を思い返していただき、引き続きご愛用品を大切にお使いいただけましたら幸いです。
お近くの催し物会場にお出かけの際は、いたがき製品に出会ったきっかけや「良いな」と感じた瞬間、シチュエーションなどをぜひお聴かせください。今後も全国の催し物から皆様の思いを北海道に持ち帰り、今後も鞄いたがきのものづくりに生かしていきたいと思います。

 

今月の催し物詳細はHP内「催し物情報」をご確認ください。

2022年1月以前のブログはこちら

※リンク先は2022年1月までのアーカイブです