2026鞄いたがき創業祭⑤ 職人お手入れ修理相談会

鞄いたがきは、今年10月2日に創業44周年を迎えました。

10月1日(木)~31日(土)に開催される「鞄いたがき2026創業祭」の特別イベントとして、10月10日(土)・11日(日)の2日間、各直営店に赤平工房から職人が来店し、『お手入れ修理相談会』を行います。※新千歳空港クラフトスタジオ店は除きます。

鞄いたがきを担う作り手たち

ベテラン職人に加え、これからを担う若い作り手たちも工房から皆様の元へ参ります。いたがきのものづくり理念と日本の職人技を次世代へ引き継ぐために、若者の育成には特に力を入れていますが、ものづくりの基礎を学んだ彼らは、一歩ずつステップアップしながら、鞄や小物製作や革の裁断、新人への指導を通して技を磨いています。直接お客様にお会いして製品への反応をいただけるのは、作り手として大変誇らしいと同時に、身の引き締まる思いでもあります。ぜひ、使うプロである皆様の声をお聞かせください。

鞄いたがきの職人紹介

堀内 健一(勤続27年) 開発総責任者

堀内 健一(勤続27年) 開発総責任者

工房のリーダーとして開発に携わる

工房のリーダーとして開発に携わる

堀内 健一(勤続27年) 開発総責任者

 

創業者の板垣英三に一から技術を教わり、工房のリーダーとして開発に携わっています。創業祭の特別アイテムはもちろん、英三から指示を受けて今までにも数多くの製品を作り上げました。代表作はE565 いたがきランドセル。直接お客様の声が聞ける場面では、会話の中にヒントを探し、使うプロの声と作るプロの仕事、その双方の思いを生かせるような新しい製品の開発に取り組んでいます。

川崎 雅子(勤務歴19年) 製造部・修理班 班長

川崎 雅子(勤務歴19年) 製造部・修理班 班長

いたがき製品のメンテナンスを担う修理班の総括

いたがき製品のメンテナンスを担う修理班の総括

川崎 雅子(勤務歴19年) 製造部・修理班 班長

 

いたがき製品のメンテナンスを担う修理班の総括として、日々多くのお客様の愛用品と向き合っています。

鞄の製作や開発業務にも関わった長年の経験で培った確かな技術と、革の状態を見極める細やかな感覚を駆使して、ひとつひとつの製品に合わせて丁寧に修理を施しています。革製品は、使い込むほどにお客様それぞれの思い出や時間が刻まれていくもの。単に傷んだ部分を直すだけではなく、これまで大切に使われてきた背景にも思いを寄せ、製品らしさをできる限り残しながら、これからも長く使っていただける状態へと整えていきます。

佐藤 実生(勤務歴11年) 製造部・鞄1班

佐藤 実生(勤務歴11年) 製造部・鞄1班

製造部・鞄1班の班長を務める

製造部・鞄1班の班長を務める

佐藤 実生(勤務歴11年) 製造部・鞄1班

 

研修班で班長を経験した後、鞍1班へ配属。難しい縫製作業にも一つひとつ向き合いながら、着実に技術と経験を積み重ねてきました。E568 クラシカルショルダー、E923 あぶみリュックなどの製作にも携わり、今では鞄1班の班長を務めています。また、毎年好評をいただいている「干支コインシリーズ」では、丑年のコインケースから、大島奈美と二人で製作を担当。通常の量産品とは異なる発想や工夫が求められる商品づくりにも積極的に取り組み、技術の幅をさらに広げています。

大島 奈美(勤務歴10年) 製造部・鞍班

大島 奈美(勤務歴10年) 製造部・鞍班

製造部・鞍班にて鞍シリーズの量産を手掛ける

製造部・鞍班にて鞍シリーズの量産を手掛ける

大島 奈美(勤務歴10年) 製造部・鞍班

 

製造部・鞍班に所属し、E915 鞍 ショルダー 小、E935 馬蹄トートなど鞍シリーズの量産を手掛けながら、日々ものづくりの技術を磨いています。干支コインケースは、若手スタッフが企画・デザインからサンプル製作までを自ら手掛け、商品化していますが、この取り組みに発案の段階から参加して、研修班とも協力しながら、アイデアを具体的な形に落とし込み、素材や仕様、使いやすさなど試行錯誤を重ねて、一つのアイテムを完成させています。また、タンニンなめしの素材を生かして工夫した、店舗周年フェアの記念品も彼女が考案しています。

山澤 久治(勤務歴7年) 製造部 裁断課

山澤 久治(勤務歴7年) 製造部 裁断課

裁断課のサブリーダーとして鞄の裁断を手掛ける

裁断課のサブリーダーとして鞄の裁断を手掛ける

山澤 久治(勤務歴7年) 製造部 裁断課

 

裁断課のサブリーダーとして、鞍をはじめとする鞄の裁断をメインに行っています。決められた鞄のパーツを1枚の革から何セット取れるか、いかに無駄を出さずに裁断していくかが腕の見せどころ。素材に傷があったり、部位によって柔らかさが微妙に異なったりもするため、革を無駄にせず裁断することを常に考えながら仕事にあたっています。その他にも、現場での新人の育成や、作業効率を上げてスタッフ間のやり取りを円滑にするためのオペレーション改善にも努めています。

職人お手入れ修理相談会

【職人によるお手入れアドバイス】

皆様がお使いのいたがき愛用品を"作るプロ"が丁寧にお手入れします。

また、ご自身でもお手入れをしていただけるように、その方法も詳しくお伝えします。

 

【いたがき愛用品の軽修理や修理相談】

修理の相談や簡単なお直しはその場で承ります。納期や見積もりなども出来るかぎり当日にお伝えします。

作るプロにご相談いただける機会ですので、ぜひ愛用のいたがき製品と一緒にご来店ください。

※その場で修理できないものは、お預かりして本社での対応とさせていただきます。

※ご予約は不要です。

 

10月10日(土)・11日(日)の2日間は、ご愛用のいたがき製品と一緒に、ぜひ開催店舗へお越しください。

 

▶鞄いたがき創業祭2026
10月1日(木)~31日(土)まで全直営店とオンラインショップにて開催。
鞄いたがき2026創業祭・特設ページ
▶職人お手入れ修理相談会
期  間:10月10日(土)・11日(日)の2日間
開催店舗:京王プラザホテル札幌店・京王プラザホテル新宿店・ホテルニューオータニ東京店・中部国際空港セントレア店・京都御池店
(※新千歳空港クラフトスタジオ店では開催いたしません)

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