職人が手縫いで丁寧に仕上げた、
いたがき最高峰の逸品。(A5収納可能)
《鞍ショルダー大型(E917)の紹介文より》
「会社のシンボルとなる特別な鞄を」板垣英三が創業当時、ものづくりへの溢れる情熱と職人技を注ぎ込んで作り上げ「こんな鞄はあなたにしか作れない」と職人仲間からも称賛された、渾身のいたがき代表作「鞍ショルダー」。定番のA4サイズが収納できる大型仕様E917制作に取り組んだのは90年代後半のこと。創業から十数年を経て、少しずつタンニンなめし革の良さが伝わり始めてきた頃でした。
要所に惜しみなく手縫いを施し、特別に選ばれた厚く丈夫なタンニンなめし革を贅沢に使って作られた鞄。この鞄(定番色キャメル)を持つ創業者の姿をご覧になった方もいらっしゃると思います。完成したプロトタイプは世に出す前に自身でモニターをして、持ちやすくハンドルの太さを変えたり、内装を改良してより使いやすく整えていきました。自ら作り上げた鞄に職人の七つ道具を入れ、背筋を伸ばして颯爽と闊歩する姿が懐かしく感じるようになった今でも、創業者の想いを受け継いで、限られた職人だけが完全受注で一つ一つ丹念に仕上げています。ショルダーにはドイツから調達した馬車を引く馬の身体に回すための特別なベルト使用しています。革のパーツで2本のベルトを繋ぎ、両端の金具を取り付けるのにも高度な職人技が必要とされ、細部にまでこだわり手間をかけることを厭わない職人気質が伝わる逸品です。
【販売スタッフのおすすめポイント】
完全受注制作。注文を受けてから革の良い部分を選び、専門の職人が手縫いで丁寧に仕上げるいたがき最高峰の鞄です。「いつかは使ってみたい」とお客様から最も多くお声をいただき、若い作り手にも「いつかは作ってみたい」と一人前の職人としての目標となっている鞄です。
上質なタンニンなめしの革は環境に優しい天然素材であり、型崩れしにくく丈夫で長持ちし、使うほどに風合いが良くなって愛着が増します。はじめの一年間は、月に一度お手入れをすることで革に潤いが保たれてキズが目立ちにくくなり、良い状態で使い続けることが出来ます。ぜひ
ご自身でお手入れにもチャレンジしてみてください。また雨の季節にはお手入れの後、軽く
防水スプレーをかけることもおすすめします。
Title explanation:Kura 【鞍】 is the japanese word for saddle.