修理品事例<E155 プレイング束入れ>

鞄いたがきではご愛用品をより永くお使いいただくために修理部門を完備しています。

希望される修理箇所をお聞かせください。

専門スタッフが、お預かりした修理品の状態を確認して納期とお見積もりをお知らせします。

 

今回は、いたがきの中でも変わらず人気の長財布《E155(現E175)プレイング束入れ》のファスナー交換と、内装を合皮から革へ交換する修理の様子をご紹介します。

※現在、プレイング束入れ(E175)の内装には製品の特性も踏まえ、再生革を使用しております。

 

こちらのお財布は20年以上ご愛用いただいている品で、ファスナーに不具合が生じたため、修理に持ち込まれました。同時に内装の合成皮革を革に貼り替える修理も行いました。

革に刺激を与えないように全てのパーツを解体し、内装の合成皮革も丁寧に剥がしていきます。

新しい革を貼り、もう一度元のようにパーツを組み立てます。

ファスナーはシワが寄らないよう角を均等に。また、革が縮み変形している形に合わせて貼っていく工程は、技術を要する作業です。

一度空いている縫い穴に、再び糸を通します。

ここでも革切れを起さないよう、一針一針慎重にミシンを進めて行きます。

長年愛着を持って使い込んでいただいた革の風合いが、何物にも代え難い魅力です。内装も革に交換したことで、ますます末永くご愛用いただける仕上がりとなりました。

いたがきではアフターケアにも力を入れています。お手持ちの製品の修理やメンテナンスについて、まずはお気軽にご相談ください。

 

※修理価格・納期については個別にお見積りいたします。下記「修理に関するお問い合わせ・ご依頼」から、まずはお問い合わせください。

※鞄いたがき各直営店舗でも修理やメンテナンスのご相談を承っております。

 

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