細川 大輔

販売部催事課(勤続17年)

 

「ペンケース(E601)」は、シンプルで実用性の高いアイテム。

革の手触りも楽しい、小さな台形の可愛らしいデザインは鞄の中でも収まりが良く、直径10ミリ程度のペンが10本ほど入ります。

このペンケースを愛用しているのは、京王プラザホテル札幌店 店長の細川大輔。

催し物で皆様の街へ伺うことも多い細川に、製品への想いを聞きました。

 

奥:新品  手前:細川14年愛用品

ー 使い始めたきっかけは?

 

美しいボルドーやモスグリーンカラーで人気のRugatoシリーズのタンナー、Masure社からキャメルの革を仕入れ、商品を作り始めた2010年頃に、新しい種類の質感や使い心地を知りたくて使い始めました。

私は7、8本のペンとUSBメモリ、判子を入れて毎日持ち歩き、今や仕事の時の必需品になっています。

ー 気に入っているポイントは?

 

まず、使いやすく手に持つと革の質感が心地よいです。

デスクに置いたときの佇まいもとても素敵で気に入っています。長く使っているので、ファスナーのツマミ部分の革を一度取り換えましたが、ファスナーそのものの交換はせず、糸ほつれや内装の傷みもなく、丈夫さに感心しています。

シミをつけてしまったのですが、経年変化として長年使い続けた愛着があるので気に入っており、店頭や催し物会場で使用サンプルとしてお客様にもお見せしています。

ー おすすめするポイント

 

革製品の中でもステーショナリーは、素材の良さや味わいを日常的に楽しむことが出来るアイテムです。色や形も自由に性別を問わず使えるため、ご家族やご友人への贈り物としておすすめですし、手ごろな価格帯なので、返礼品としても選ばれることが多いです。 私自身はブラックを好んで使いますが、革の育つ過程が目で見て分かりやすいので、キャメルもおすすめです。

例えば、お祝いや記念の品として若い方へ贈る時も、お手入れをしながら使う事で、革の良さを身近に感じられるだけでなく、ものを大切にする習慣が身に付いたり、ご自身が年齢を重ねるのと同じように革も育っていく様子を実感できると思います。

実際に、私も姪が大学生の時に、同じペンケースをプレゼントしています。いたがき製品に詳しくなかった姪ですが、他の方から「いたがきでしょう」と声を掛けられたと聞き、私も嬉しくなりました。

彼女のこれからの成長とともに、ペンケースの革の成長も楽しみにしています。

 

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