白瀨 貴之

販売部催事課(勤続2年半)

 

「クラシカルショルダー(E568)」は、名前の通りクラシカルな面持ちが印象的なショルダーバッグ。裏貼りをしていない、厚みのある一枚革を贅沢に使って仕立てているので、よりタンニンなめしの革の良さを感じることができる逸品です。

 

クラシカルショルダーを愛用しているのは、催し物と京王プラザホテル札幌店で勤務する販売員の白瀨貴之。日々重宝しているという白瀨に、クラシカルショルダーの魅力を聞きました。

 

ー 使い始めたきっかけは?

 

まず、デザインをとても気に入り、先輩社員も使っていたことがきっかけでした。お客様にも愛用されている方が多く、それを見て「格好いいな」と感じていました。週4日は持ち歩くなど、かなり重宝している鞄です。

催し物を担当する際は、新品と馴染んだ革との違いをお客様に見ていただけるように、会場にも持参しています。

ー 気に入っているポイントは?

 

クラシカルなデザインは勿論ですが、意外と物が入れられて、上手に収納できる点も気に入っています。中仕切りのない鞄ですが、「タンニンなめしの革でなければ作れない」を体現したような製品で、型崩れもしにくく、箱に入れる様な感覚で身の回りの小物がきれいに収まります。

自身の洋服・靴と合わせやすいことや経年変化も楽しみたかったので、キャメル色を選びました。

ー 使っていて感じる変化はありますか?

 

まだ使い始めて半年ですが、革が柔らかく馴染んできました。かぶせの床面(裏面)も変化しつつあります。毎日使うので、使用感もそれなりにあって傷やシミも付いていますが、定期的にきちんとお手入れをすることで目立ちにくくなりますし、それも革製品を使う上での良さだと思っています。革も人間と同じように、年月を重ねていく中で皺や傷はできていくものなので。

クラシカルショルダーは、鞄のかぶせを留めるために“ギボシ”という金具を使用しています。使い始めは革が硬いため、お客様の中には装着に躊躇われる方もいらっしゃいますが、数回付け外しを繰り返すことで、革が馴染んで扱いやすくなりますし、私自身の愛用品をご覧いただくことで「こんなに柔らかくなるんだね」と安心の声も聞かれます。

 

これからも全国各地の催し物会場へ、この鞄と一緒に赴きますので、たくさんの方々にご覧いただいて、革の味わい深い変化の様子や“いいものは長く使える”ことをお伝えしていきたいと思っています。

 

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